ホーム    IPX-652 私の美しい女性秘書

美羽と彼氏はしばらく前から知り合いです。しかし、美人コンテストで優勝し、普通の事務職に就くことを決めてからは、彼氏の態度は一変。彼は他のみんなと同じで、彼女は自分の美しさを利用して表面的な仕事をすればいいだけだといつも言っていました。その言葉に美羽は非常に不快な思いをした。今回は武田部長と一緒に出張に行った。電車が故障したため、二人はホテルに泊まらなければならなかった。かねてから美羽に興味を持っていた武田にとって、これは天のチャンスのように思えた。彼は前に進み、ミュウを連れて行きます。声は出せないものの、美羽は武田にほとんど抵抗しなかった。武田がもたらす性的快感により、美羽は次第に彼氏のことがどうでもよくなってしまう。彼女は今まで知らなかった性的快感に溺れた。美羽の彼氏が家で美羽の帰りを待ちわびていたにもかかわらず、二人は翌朝まで一晩中楽しんだ…。